蜜柑の花が咲き始めた!
寒い春、暖かい春、、、毎年異なれど、、、
蜜柑の花の開花が始まるのは、決まって5月10日
種類によって、少しづつ開花の時期が異なるため、5月末まで咲きつづける。
僕の蜂場の周囲は、いろんな種類の蜜柑山
この蜜柑山は、50mほどの距離
4月30日に桜や菜の花の春の百花蜜を絞った後、
5月4日に蜜蜂の内検、、、蜜蜂を横取りした直後なので、荒れ荒れ、、、、
5月5日からお茶摘みと製茶が始まり、、、、
今日5月10日は、久々のじっくり内検(この時期は、本来1週間に2回の内検が必要)
手前から4番目の三段積みの箱、、、悩みの種 これだけが荒い群れ
女王が元気で産卵が多いのは良いのだが、荒れて、刺しに来るのが嫌だね。
一番下の箱、、、こうなるともう緊張を越えて、恐怖だよ!
煙を吹きかけても、すぐに湧き上がってくる
この箱だけは、素手では扱えない。
白いゴム長靴、ゴムの手袋、手抜きの完全武装、、
隔王板が入ってるので、二段目には移動できないはずなのに、、、
蜂蜜を貯めるための空の巣脾の中に産卵してる、、、トホホ
女王蜂を下段の箱に移して、、、
蜜柑の花が咲くのは今から、、なので、まだ蜂蜜はほんの少ししか貯まっていない。
7番目の巣箱
なに、、、生まれたばかりの新しい女王蜂がいるではないか!
この中から、新女王蜂を見つけられれば、、、あなたはプロの養蜂家
(真ん中より、10センチほど右、二三センチ下、、、)
分蜂があって、旧女王蜂は羽根を切られて飛べない為、女王のみが巣の外で死んだに違いない。
結局、この蜂場、、、8群のうち3群の女王蜂が、新女王に替わっていた。
お茶で忙しかったとはいえ、王台を見逃してたとは、、、、、まだまだ素人養蜂家だね。
働き蜂が多いと、王台が見えないので、蜂を振るって落とすと王台が見える。
良い女王蜂の巣箱に出来た大きな自然王台は、新女王を作るために小箱に移して、別の蜂場へ移してた。
今日は二つの王台の箱を移して、全部で6箱
既に新女王が誕生、、、王台の抜け殻
交尾する前の女王蜂は、働き蜂よりも小さい。

(飴色の艶やかなお腹、足、縞模様が無いので、すぐわかるでしょう、、、中央より少々右)
6箱全部に新女王が生まれれば、すでに3群の新女王と合わせて9匹の新女王
正規の群れは8群なので、もう十分、、、と思うがそうではない。
新女王が交尾飛行中に、燕に食べられて、行方不明になったり、、、
産卵能力が小さいために、他の群れと合同したり、、、
あれやこれやで、バックアップ用に、後3~4匹の新女王が欲しい。
7月までに新女王を育成すれば、十分間に合う。
今日は、気温も上がり、活発に蜜蜂たちは飛び交ってた。
特に、身体の大きな雄蜂達、、、大きな羽音を立てて、処女王を求めて飛び出していく。
最も優れた雄蜂のみが、空中で処女王と交尾できるのである。
5月中旬には、新女王の産卵も始まり、蜜柑の蜂蜜もたくさん貯まり、、、
養蜂にとって、最も楽しいシーズン!
モンタも楽しい季節、、、だね。
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コメント
蜜柑の花が咲き始めましたか、蜜柑の花の香りは私の畑でも香ってきました~
凄い良い香りに何とも言えませんよね~♪
↓のお茶凄い綺麗ですね~美味しそう!!
投稿: あらんりきちろ | 2012年5月11日 (金) 01時57分
何度か女王蜂を教えていただいたので,今ではすぐ見つけられるようになりました。バックアップ用にあと3~4匹の女王蜂ができたら,小箱に分けるのは分かりますが,別の場所に移すのはどうしてですか。蜜柑のさわやかな香りが届いてきそうですね。こちらの蜜柑の蕾は,まだ丸い形ですからもう少しかかります。そちらの蜜柑の花はいろんな種類が長く咲いてるから,蜜柑の蜂蜜もたくさん採れる?
モンタ君,晴れたら嬉しいお散歩だね。
投稿: tirokuro | 2012年5月11日 (金) 09時21分
モンタ君あいかわらず綺麗なにゃんちゃんですね
お茶も養蜂も大変なお仕事です
私は今年も美味しい蜂蜜を楽しみにしております
投稿: maru | 2012年5月11日 (金) 09時49分
こんにちは。
真っ白な蜜柑の花はよく匂いますね。
他の虫達もよく見かけますけどこの匂い好きなんでしょうね。ナベショーさんの蜜蜂達は環境の良いとこですね
蜜柑の種類多いですけどデコポンまでありますか。
愛媛と静岡ともにみかんの産地で沢山採れるでしょうから蜜蜂達には頑張ってほしいです。
モンタ君、仰向けでも寝るの?
投稿: さぬきもも | 2012年5月11日 (金) 13時45分
お久しぶりでございます。
先ほど、きぬえさんのブログで
ご長女さまのコメント見ました~2007年度ですが(^^)
なベショーさんに、良く似ていらっしゃる聡明で行動派で勇気力は、なベショーさん譲りでしょうかぁ~
他人のおばさんまでも、日本人として嫌、人として教えられました。
投稿: ムックのお母ちゃん | 2012年5月11日 (金) 17時45分
あらんりきちろさま
蜜柑の花、、素晴らしい香りが漂ってきますね。
こんな花の香りがするお茶を作りたくて、、それが「ナベショーのお茶」です。
投稿: ナベショー | 2012年5月11日 (金) 19時51分
tirokuroさま
小分けしても、同じ場所に置いて置くと、働き蜂のほとんどが元の巣箱に戻ってしまいます。
しかし、場所が一か所しかない時は、女王蜂と数枚を小分けします。
女王の親衛隊は残りますので、最小限の群れの機能は維持できる。
女王蜂を元の巣箱に残して、王台と数枚を3km以上離れた場所に移せば、蜂は戻らないし、女王は産卵を続けることが出来ます。
蜜柑、品種によって開花の時期がずれれば、蜜蜂は常にもっともたくさん花蜜を集められる蜜柑畑で蜜を集めることが出来ます。
ここが終われば、次はあちら、、と。
モンタ、、頭がこんがらかったかな?
投稿: ナベショー | 2012年5月11日 (金) 20時03分
maruさま
お茶、蜜蜂、、大変だけど、面白く楽しい仕事です。
月末には蜜柑の蜂蜜、、お楽しみに!
投稿: ナベショー | 2012年5月11日 (金) 20時04分
さぬきももさま
蜜蜂の巣箱を置いてる周囲は、昔ほどではないにしても、たくさんの蜜柑畑があり、香りが漂ってきます。
デコポンもあります、、木の下に落としてある形の悪い野を拾ってきて、絞ってジュースにして冷凍します。
モンタ、、首の運動中!
投稿: ナベショー | 2012年5月11日 (金) 20時09分
ムックのお母ちゃんさま
お久しぶり、、
こつさんのブログ「おばさんのひとりごと」に長女がコメントしてましたか。
今も、遠くにおりますが、2か月ほど帰国して、来週は再び出国します。
投稿: ナベショー | 2012年5月11日 (金) 20時13分