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2012年6月27日 (水)

シモツケ(下野)の花

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シモツケ(下野)

高さ約1mの落葉低木

花も名前も良く似た花にシモツケソウ(下野草)があるが、これはシモツケ

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同じ木に白とピンクが咲いてる、、、しまった 蜘蛛の糸が、、

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梅雨の季節、、紫陽花が目立ってしまうが、地味ながらシモツケも風情があって美しい。

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3段の継箱のもっとも大きな蜜蜂の群れ

気性が荒くて、内検の度に攻撃してくる

女王蜂を交替させれば、静かになるよ、、、と

でも、この女王蜂、、、処分するのは忍びなく、、

6月14日に別の小さな巣箱に、女王蜂と数枚の働き蜂の巣碑を移して1群となし、

女王不在になった群れには、別の優秀な女王の群れから、大きな王台を移した。

そして、6月17日には、新女王が誕生してた。

そして、10日後の今日の内検、、、、

巣箱に中には、産卵された卵があるので、いよいよ産卵が始まったか、、、と安心

ところが、、、まだ小さなお腹のままの新女王がチョコチョコと走り回ってるではないか!

梅雨、天候が悪い日が多かったので、交尾が十分に出来なかったのだろう。

女王蜂不在の期間が長かったために、働き蜂の産卵が始まったようだ。

これは、参った、参った、

即、小さな新女王蜂を捕まえて処分

午後に、別の蜂場で、すでに産卵を始めているバックアップ用の新女王蜂の小さな巣箱を、こちらに移動させて

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三段の巣箱の最下段に空間を作り、新女王蜂のいる巣碑を含む3枚の巣碑を挿入する

箱の中の蜂達も、巣碑の上にぶちまける

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エアーサロンパスを噴霧して、メントールの強烈な臭いによって臭覚を麻痺させて、箱を重ねて、蓋をして、、合同作業を終了

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巣門の前は静か、、、、合同された新女王蜂や働き蜂達は仲よくしてるようだ、、、、

互いによそ者と判別すると、壮絶な争いを起こして、巣門の前は蜂の死骸の山となる。

もちろん、女王蜂も外に引きづり出されて、殺される。

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僕の今までの経験から、、

多産型の優秀な女王蜂の群れの場合、今回のように、、、

その女王蜂を別に移して、王台を作らせるか、あるいは別の王台を挿入し、、、、、

新女王蜂が誕生しても、産卵を始める前に、働き蜂産卵が起こるケースが多い。

何故だろう?

普通の女王蜂の場合は、女王不在がかなり長期になっても、働き蜂産卵はすぐには起こらない。

いったん、働き蜂が産卵を始めると、、

乱暴に、激しく産み付けられた卵、、、これ全て無精卵のため雄蜂

別の女王の群れと初期に合同する以外に、この群れを救う方法はない。

今回は、やはり、、、、そうであったか  だったが、

優秀な女王蜂の群れの女王更新は、、

自然王台を含む巣碑枠数枚を小さな巣箱に分離して、別の場所で新女王を育てて、、

無事、産卵を確認してから、元の群れの旧女王を別に移して、元の群れと合同させるのが、最も確実である。

モンタ、、良くわからなかったようだね。

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コメント

優秀な女王蜂の群れは,常にチェックが入っていて留守を感じさせないのでしょうか。面白いですね。もうすぐ梅雨明け?それまでにたくさん産卵できそうですね。
モンタ君,黒地に白い毛が混じってるね。昔飼ってた猫の黒い部分にも,年を取って白い毛が混じるようになっていったのを思い出したよ。でも,モンタ君はまだ若いよね。もともとの白い毛かな。

投稿: tirokuro | 2012年6月28日 (木) 06時07分

ナベショーさん こんにちは!

>多産型の優秀な女王蜂の群れの場合、今回のように、、、
>その女王蜂を別に移して、王台を作らせるか、あるいは別の王台を挿入し、、、、、
>新女王蜂が誕生しても、産卵を始める前に、働き蜂産卵が起こるケースが多い。

>何故だろう?

私のイイカゲンな推測では・・・、強勢群は巣箱は何段にもなってるでしょうから、日頃から女王蜂からの産卵抑制フェロモンが届きにくい状況なのでは? 除王をきっかけに産卵されていない一部の巣枠域に王台を作らず、産卵を始める・・・。 いずれにしても働蜂産卵は厄介ですね。産卵されたところには、女王は再び無精卵を産むとか聞いた事がありますが、 検証はしていません。 

投稿: kaname | 2012年6月28日 (木) 06時30分

tirokuroさま
優秀な女王蜂の群れ、、全てハッピーというわけにはいかず、、こういう落とし穴があります。
梅雨、、せっかく貯まった蜂蜜が、どんどん少なくなっていきます。
それに、ダニもチラホラ、、という事は。、相当に増殖してる事、、タイムリミットですね。
モンタ、、もう10歳越えたから、、もう若くはないね。

投稿: ナベショー | 2012年6月28日 (木) 19時52分

kanameさま
こんにちは、、蜜蜂は元気にしてますか?
お見事!
実に単純明快な仮説、、おそらく、それが正しい原因でしょう!
今、別の二つの群れで、優秀な女王を別の箱に移して、王台が育ちつつあります。
対策を講じたほうがよさそうですね。
しかし、働き蜂産卵はやっかいです。

投稿: ナベショー | 2012年6月28日 (木) 20時01分

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