« ススキ、、秋の原風景 | トップページ | 蜜蜂の冬越準備 »

2012年11月20日 (火)

秋の養蜂研修旅行

人気blogランキング 花、ガーデニング部門」にエントリーしています。

Img_1769_800x533_2

コスモス、、、

中心部の雄蕊のピントが合ってないが、、、

今日は、静岡県養蜂協会志太支部の研修旅行

毎年、この時期に実施、

玉川大学や名古屋大の蜜蜂の研究をされている先生を訪問して学んだり、、

各地の養蜂家を訪ねて、見学させてもらったり、、、

今年は伊豆河津町の三村養蜂場へ

朝7時に市役所を観光バスで出発

恥ずかしながら、初めての新東名高速

Img_0019_800x533

話には聞いてたが、広々とゆったりした道路、、

バスの窓から、、、富士山をはじめとする山々

Img_0024_800x533_2

アップにすれば、、、

Img_0022_800x533_2

沼津のSAで休息して、、

Img_0031_800x533

伊豆の天城峠を越えて河津町の三村養蜂場を見学

蜂蜜を絞る、こんな大きな遠心分離機

Img_0034_800x533

僕の使ってる遠心分離機は蜂蜜が入った巣脾枠を2枚セット出来る最少の機器だけど、

これは、いったい幾枚セット出来るのだろう?

一般的な教科書通りの巣箱と巣脾枠ではなく、いろいろ工夫して自作されている。

Img_0032_800x533

貯蜜用の巣脾枠は、持ち運びしやすいように、1/2の高さのサイズ

採蜜の時は、、巣脾を振るったり、刷毛で払い落として蜜蜂を乱暴に扱わないで済むように、

貯蜜箱の蜂を下の箱に移せるような構造上の独自の工夫がなされている。

なるほど、、なるほど!

ブルーベリーと蜜柑の木の林の中に置かれた巣箱

Img_0035_800x533

今年は、かなり寄生ダニにやられたと言いながら、

もう二年間も、薬剤を使わず、香料のタイムを使ったダニ駆除に挑戦してられる。

また部屋の内部に断熱材を張って、冷凍機を据えて、5万円の費用でおおきな冷蔵倉庫を自作して、

その中で巣脾枠を保管して巣脾枠のスムシ対策を行ってられる。

常識や教科書にとらわることなく、自分自身で創意工夫して,

蜜蜂に優しい養蜂にチャレンジされている三村さんの姿勢に感銘を受けた。

僕も7~8年の経験により基本はわかってきたので、趣味だからこそ、もっと、もっといろんな試みをやってもいいのだな~!

見学の後の昼食は、、、

Img_0038_800x533

お刺身、金目鯛の煮付け、ワタリ蟹の味噌汁、クチナシの黄色いご飯、、、、

さあ、ビールも飲もう!

Img_0037_800x533

午後は大室山にリフトで登り、、、

Img_0039_800x533

自動記念写真、、、

Img_0042_800x533

頂上に着いたら、、記念写真いかがですか?

何と素早い!

これは、僕のカメラで、シャッターをアベックさんに押してもらい、、

Img_0046_800x533

火口をぐるりと一周して、、

Img_0052_800x533

伊豆半島の海岸も一望

Img_0059_800x533_2

伊豆半島から見た富士

Img_0062_800x533

自衛隊の輸送機が、、、真近に

Img_0055_800x533

山を下って、、、

午後の新東名を藤枝に向かって、、、

Img_0082_800x533

夕暮れの海岸線を、、、

Img_0064_800x533

バスの中では、仲間達と共に互いの蜜蜂に関する話題で盛り上がり、、

素晴らしい天気に恵まれた良き研修旅行でした。

モンタ、、耳が立ってるね!

Img_0039_800x533_2

人気blogランキング 花・ガーデニング部門にエントリーしています。 

一日一回 人気投票 ここを ブログランキング クリック、お願いいたします。

|

« ススキ、、秋の原風景 | トップページ | 蜜蜂の冬越準備 »

コメント

研修旅行ですから主目的はお勉強でしょうが、好天に恵まれて富士山も紅葉も綺麗だし、お食事は美味しいし…養蜂して無くても参加したくなります。

でも…>バスの中では、仲間達と共に互いの蜜蜂に関する話題で盛り上がり、、
帰路での復習されるあたり、ちゃんと研修旅行の目的を果たされてますねgood

投稿: ば~ば | 2012年11月21日 (水) 08時41分

こんな研修があるから,意欲をもって養蜂ができるんですね。自分とは違ったやり方があると知ったら,きっとなぜそんな方法がいいのかと思って知りたくなりますものね。うちの庭にはタイムがいいっぱい植えてありますが,近くの桃にもいいことあるかしら。
モンタ君,今日もしっかりお留守番ね。お帰りの音が気になってしかたがないのかも。

投稿: tirokuro | 2012年11月21日 (水) 15時52分

fujiナベショーさん。伊豆に来られたのですね。

あの~ウチの息子は「玉川大学の昆虫学科」を出ました。

卒論は「ローヤルゼリー」だったか、そんな卒論でした。

玉川大学の教授がヨーロッパのどこかで「ミツバチかローヤルゼリー」の研究発表をなさって、その内容に息子の卒論が生かされていたそうですrvcar

投稿: 花譜 | 2012年11月21日 (水) 16時29分

ば~ばさま
研修、学びが目的、、美味しい食事と観光はおまけ
でも、気候は良いし、楽しいバスツアーでした。
こうしたことが無ければ、仲間との楽しい懇親の機会もありません。

投稿: ナベショー | 2012年11月21日 (水) 21時33分

tirokuroさま
昔は、養蜂家は秘密主義で他人には教えることはしなかったようです。
でも、昔からの経験が通用しなくて、大被害を受けたのが数年前の全国的なダニ被害、、、僕の蜜蜂は全滅
今は、それぞれが知恵を出しあい、学び、教え合わないと養蜂が出来ないくらいに、蜜蜂を取り巻く環境が悪化しました。
ささやかだけど、僕のブログを参考にしてる養蜂の初心者もたくさんおられると思います。
タイム、、モモにダニがつかないかも、、
モンタ、、いつも玄関にお出迎えだよ。

投稿: ナベショー | 2012年11月21日 (水) 21時42分

花譜さま
伊豆は良いですね。
天気も良かったし、、、
来春は、下田水仙、河津桜、南伊豆菜の花、松崎なまこ壁と桜ツーデーマーチ、全部参加しようかと思ってます。
息子さんが玉川大学の昆虫学科を出られたとは、、!
蜜蜂の研究では、日本で最も有名です。3年前の研修旅行は玉川大学でした。

投稿: ナベショー | 2012年11月21日 (水) 21時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ススキ、、秋の原風景 | トップページ | 蜜蜂の冬越準備 »