茗荷がいっぱい!
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マクロレンズで花をアップするときは、雌蕊に焦点を合わす、、、と、
アマリリスの花でした。
霧雨が降ってたが、蜂場の草刈り、、、、、前回、いつ刈ったんだろう?
終わった後は、山へ茗荷を採りに、、、
背丈ほどの草と茗荷の葉の間、、、
草に深く覆われて、誰も採る人が居ない、、、
白い花が地面の枯れた草の間にたくさんたくさん、、
採り過ぎると持て余すから、ほどほどに、、、、
冷奴の上に茗荷と青紫蘇、花カツオ、、、
キュウリと茗荷を細く切って、少し塩で軽く揉み、、、醤油をかけて、、
砂糖と食酢の甘酢漬け、、二三日で馴染んで美味しくなる。
我が家の定番の夏の煮物
子供の頃は、いつも大鍋にいっぱい煮てあった
茗荷、茄子、南瓜、ジャガイモ、油揚げ
ついでだから、他のネタも、、、
茗荷、ゴーヤ、ピーマン、茄子、ニギスの干物、南瓜、青紫蘇、
茗荷の入った味噌汁、
冷やしそうめんの薬味に
茗荷、茄子、キュウリなどと一緒に柴漬けも漬けなくちゃ、、、
茗荷の独特の香り、風味、、、夏にふさわしい食材!
モンタ、、畳をカリカリやったら駄目だよ、、、わかってるらしい。
ただ今、「ナベショーのお茶」の発売中、、ご注文はマルミヤ製茶HPへ、、
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コメント
アマリリス、、存在感のある見ごたえのする花ですね。
ナベショーさんが花の写真を撮るときは花を真ん中に
持ってきてはいけないって書かれてあったので
外出先で気になる花を見つけたら、
携帯ですけど、アングルに気を付ける様にしてます。
でも、写真は奥が深すぎて手強そう(笑)
新聞の投稿写真展も興味深く見ますが
感心してばかりです。
素直な目で感性を研ぎ澄ますなんて、煩悩だらけでは
到底、、(苦笑)
茗荷のレシピ色々あるんですねぇ、早速参考にさせて頂きます。メモ、メモ、、っと。
モンタ君、、お利口なのが画面から分かります!
投稿: chibira | 2013年7月29日 (月) 22時10分
こんにちは
わ~豆腐が見えないほどのミョウガの冷奴ですね。(笑)
こちらではミョウガはお店に売っていないので羨ましい食べ方です。家に植わっているのですが去年は収穫がありませんでした。今年もまだ見あたりません…。
でもミョウガを育てている方から少し分けていただけたので今日は私も冷奴にしようと思います♪
夏の味ですよね~。感謝。
投稿: Lala | 2013年7月30日 (火) 04時07分
無農薬で野菜がいただけるなんて、つくづく良いなと思います。
お漬物おいしそうですね。日本人で良かったと思えます。
モンタも日本で生まれて良かったよね。
投稿: オレンジ | 2013年7月30日 (火) 21時37分
chibiraさま
花の写真、、左右上下のバランスを対称形ではなく少し崩す構図、、、生け花の生け方もたぶん同じでは、、、
写真は奥が深いです。
良い写真をたくさん見ると影響も受けます。僕も、こんな風に撮りたいな~、、なんて。
茗荷、、サラダで食べても美味しいですよ。
どこか、公園の片隅や川べり、人目につかない自分だけが知る秘密の場所に茗荷の苗をたくさん植えて、ひそかに収穫、、なんて。
モンタ、、ちょっと目つきが鋭いね。
投稿: ナベショー | 2013年7月30日 (火) 22時08分
Lalaさま
茗荷たっぷりの冷奴、花カツオもたっぷりかけて、、、
茗荷は雨が降らないと出てこない。
湿ってて、直射日光が当たらないところが良いようです。
茗荷、、作ってられる方もおられるんですね。
タラの木も庭に植えられたら?
すぐにジャングルになり、夏まで新芽を収穫できますよ。
投稿: ナベショー | 2013年7月30日 (火) 22時17分
オレンジさま
いろんな佃煮やお漬物、、日本人に生まれて幸せ、、つくづくそう思いますね。
投稿: ナベショー | 2013年7月30日 (火) 22時19分