« 吊るし柿をつくろう | トップページ | 秋の七草 フジバカマ »

2013年10月17日 (木)

日本蜜蜂のご機嫌は?

人気blogランキング 花、ガーデニング部門」にエントリーしています。

Img_0089

テイカカズラ(定家蔓)、、、

初夏に咲く花だけど、今頃咲いてた。

台風も去って、久しぶりに西洋蜜蜂の内検

17個の巣箱のうち、問題ありが三箱、、、

①夏のダニ被害がひどかったのが一箱、、、、     8枚から5枚に

②蜜柑の消毒による幼虫死亡の被害、、一箱、、、、、8枚から5枚に

③女王蜂の喪失、、新女王蜂誕生一週間目 一箱、、8枚(おそらく受精産卵は無理だろう)

もし③の新女王の産卵が無かったら、二つに分けて、①②の5枚群に4枚づつ振り分けて合同することになろう。

秋に捕えた日本蜜蜂の群れ、、、西洋蜜蜂用の針金だけの巣枠1枚と空巣脾3枚と一緒に巣箱に入ってる

Img_0076

蓋を開けると、、

4枚のうち、両側2枚が貯蜜枠、中2枚が産卵枠

Img_0065

針金を張っただけの巣枠、、巣を盛って産卵してるよ!

Img_0067

ああ、真っ黒な大きな女王蜂が端っこに見える

Img_0070

西洋蜜蜂の空巣脾の巣苞表面を齧って、新たに巣を盛って産卵

Img_0072

巣脾枠の反対側も同じく、、、

Img_0073

おお、、真っ黒な女王蜂の姿が、、、ここも産卵された卵がびっしり、、、

Img_0075

両サイドの二枚は半分くらい貯蜜してる。

日本蜜蜂は少しのショックでも騒ぎ始めるほど神経質

早々に巣脾枠を詰めて整えて蓋をする。

これくらいの群、蜂の数で、果たして冬越できるだろうか?

無事冬越できれば問題は来春、、、

西洋蜜蜂と同じ管理法が可能か、、、?

春になれば、日本蜜蜂専用の7枚群横型巣箱に移す

西洋蜜蜂と同じように女王蜂の羽を切り、分蜂による逃亡を防ぐ

横型隔王板を入れて、産卵育児エリアと貯蜜エリアを分離する。

日本蜜蜂用の巣礎を張った巣礎枠を追加補充

自然王台が出来れば、別の巣箱に移して、分蜂させる。

貯蜜エリアが貯蜜でいっぱいになれば遠心分離機で採蜜する

問題は、、、

同じ蜂場の西洋蜜蜂の群れによる盗蜜、、、、どう防ぐか

別の場所に移動させるべきか、、

今年の猛暑、、

日本蜜蜂をやってる人の話では、、、成績は良くなかったそうです。

ほとんど待ち箱に分蜂群が入らなかったそう、、

せっかく入った巣箱も、夏の猛暑によって、中の巣が溶け落ちてしまって採蜜不可。

西洋蜜蜂の場合も、僕のケースでは、春、初夏の蜂蜜はたくさん採れたが、、、

真夏での女王蜂の消失、

更に夏の処女王が受精産卵せず、、、

やはり、猛暑が原因かな?

それとも、農薬など別の原因か、、、?

まあ、毎年、毎年、いろんな状況の変化に対応しながら蜜蜂を飼育する、、

アウトプットは蜂蜜の質と量

養蜂は実に楽しく、面白い!

リタイヤー後の趣味としては最高だと思う。

きつね目のモンタ、、、、いや眠いだけ、、

Img_0051

人気blogランキング 花・ガーデニング部門にエントリーしています。

日一回 人気投票 ここを ブログランキング クリック、お願いいたします。

|

« 吊るし柿をつくろう | トップページ | 秋の七草 フジバカマ »

コメント

テイカカズラ、、見たことなかったです。
面白い花ですね~。

今夏の猛暑は養蜂にも被害が出てるんですね。
どうか無事に美味しい蜂蜜が採れます様に!

それにしても、、ナベショーさんは
物事を楽しむのが上手なんですね。
養蜂だって大変なことが沢山あるでしょうし、
毎日のあれこれも然りでしょうに。
本当に感心しきりです!
何事にも、楽しい~♪面白い~♪
と、向かって行く姿勢が素敵なんですね!
人生のヒント、、またひとつ頂いた気がします。

モンタ君、、眠たいねぇ~笑

投稿: chibira | 2013年10月17日 (木) 23時16分

こんばんは、お久しぶりです。

養蜂っていろいろ知らない事ばかりだから、ナベショーさんの記事、興味津々で楽しみに読ませて頂いてます。

私、日本蜜蜂の百花蜜を食べてみたいと思っていました。
でも、今は日本蜜蜂が増えてくれるのを願ってます。
無事に越冬して欲しい。
来年、ナベショー蜂の蜂蜜買えると嬉しいな♪

モンタくん、家の愛猫も目付きキツネだよ(笑)
寒くなったら湯タンポにかじりつきになります。
モンタくんも風邪ひかないでね♪

投稿: 蜻蛉 | 2013年10月18日 (金) 00時12分

テイカカズラ…見たことも、聴いたこともありません。
藤原定家に関係あり?

蜜蜂…なんだか覗き見してる感じですが、必死に生きて蜜を集めている状況に感動しますね。
女王様も、本当に1ッ匹いて、卵を産んでるんですね…胸が熱くなる。lovely
カメラの目線が、何だか愛おしそうなので、余計にそう思うのでしょうか?
羽を、必死で羽ばたいてるのもよくわかりますheart02

投稿: ロンママ | 2013年10月18日 (金) 19時13分

chibiraさま
テイカカズラ、、、6月頃に小さな花が咲く蔓性の植物、、良い香りがします。
今年は猛暑、農薬の影響などで健康被害を受けてる蜜蜂にとっては、厳しい夏だったことでしょう。
会社時代もそうでしたが、、何か難問の出現、、、仲間と知恵を出して、解決法を考えて、実行して、解決、、めでたしめでたし、、みんなで美味しいお酒を飲もう、、って楽しいですね。
だから、問題が発生すると、、心の中ではニヤリ、、です。

投稿: ナベショー | 2013年10月18日 (金) 19時42分

蜻蛉さま
養蜂の記事、、少し専門的すぎるのでは無いか、、と思いますが、養蜂関係の読者の方も多いので、あえて記事にアップしています。
でも、蜜蜂のことを興味を持って読んでくださりありがとうございます。
来年の春は、桜、蜜柑、モチノキ、、美味しい蜂蜜を採りますのでお楽しみに!

投稿: ナベショー | 2013年10月18日 (金) 19時50分

ロンママさま
テイカカヅラ(定家蔓)、、、香りのよい可愛い花の咲く蔓性植物、、あるところにはあるんですが、、
昔、式子内親王を愛した歌人の藤原定家が、死後も彼女のことが忘れられずに、ついに定家蔓に生まれ変わって、彼女の墓に絡みついた、、という。
日本蜜蜂は、西洋蜜蜂よりも小さくて黒白の縞々模様、、
整列して羽ばたいてる、、、とても可愛くて愛らしい。
無事に冬越してほしいものです。

投稿: ナベショー | 2013年10月18日 (金) 20時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 吊るし柿をつくろう | トップページ | 秋の七草 フジバカマ »