2008年5月16日 (金)

ナベショーのお茶 完売!

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ニオイゼラニューム

一時、ゼラニュームに凝って、いろんな色のゼラニュームの枝をいただいてきて、挿し木をして、家の軒下に植えた。2008_05_16_068syuku

強靭な花で、軒下の雨の当たらないところで、乾燥してても平気である。、

春に、低く切り下げると、新しい芽が出てどんどん成長し、次々と花を咲かせる。

独特の臭いは、お世辞にも良い匂いとはいえない。

しかし、ニオイゼラニュームといわれるピンクの可愛いゼラニューム、、、ハーブのような良い香りがする。

今週、12日の夜、マルミヤ製茶さんより発売した「ナベショーのお茶」400本

本日、午前中に完売となりました。

買う人,いるかな~、、と心配したのは、マルミヤさんも、当の本人も、、、、、

な~に! 売れ残ったら、秋に開催される会社のOB会、大阪、東京、、

ナベショー自身が「ナベショーのシニアーライフ」のお茶作りの話しをすることになってるので、その講演会場で「ナベショーのお茶」の即売会、100や200売るのは簡単、簡単、、、心配にあらず!

なんて、もしもの腹積もりはしてたのですが、、、

予想は大きく外れました。

追加注文された方、売り切れで追加注文できなかった方、、、、

こんなに喜んで味わっていただいて、ほんとに嬉しい思いです。

有難うございました。

日本におけるお茶の品質を決める品質審査と鑑定の方法をご紹介しましょう。

まず、黒いお盆にお茶を入れて外観(形状、色、光沢)2008_05_16_024syuku を見る                

このお茶は「藤枝かおり」、独特のあめ色っぽい緑色

素晴らしい形状をしてますね~

そして、お茶の匂いを嗅ぐ2008_05_16_035syuku_2

お茶を3グラム計りとって、白い湯のみ茶碗に入れる

そして、シュン、シュンの熱湯をなみなみと注ぐ2008_05_16_028syuku 2008_05_16_029syuku                             

ええ~、熱湯入れるの、、

冷ましたお湯では、どんなお茶も美味しいが、熱湯を入れると、あらゆる欠点が全部出てくるのである

すみやかに、金網で茶葉をすくって、香りを嗅ぐ2008_05_16_032syuku 2008_05_16_031syuku

茶葉に付着している油臭、機械臭、痛み臭、蒸れ臭、焦げ臭、、ありとあらゆる臭いを嗅ぎ分ける

次は、茶葉を除いて、お茶を口に含み2008_05_16_033syuku 2008_05_16_034syuku 、渋味、甘味、苦味、旨味、、などを判定。

また、水色(スイショク)も重要である、、、、

数多い項目で判定し、減点していくのである。

しかし、お茶の品質に差を付けざるを得ないから、こうした厳しい審査、鑑定も仕方が無い。

そうなると、当然であるが、欠点の無いお茶が、最高に高い評価を得ることになる。

そして、高い評価のお茶は、取引価格も高くなる、、、

お茶生産者は、少しでも高い価格で売りたいから、欠点の少ないお茶を作るべく努力する、、、

かくして、極端なことを言えば、日本全国、限りなく同じお茶に近づいていく、、、、

もちろん、お茶の品種は90%以上、ヤブキタ

JAの肥料

製茶機械は、○○○○、、、、製茶条件も同じ、、コンピューター制御、

スタンダードから外れても良いから個性有るお茶が、たくさん売られていて、消費者もそれらを選択できるといいと思うのだが、、、、日本酒やワインのように、、、

モンタ、、、2008_05_16_074syuku 片目だけ大きいよ!                                  

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2008年5月15日 (木)

アケビの赤ちゃん

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小さなバナナみたいなアケビの赤ちゃん

まだ、長さ 1センチ くらい

庭のピラカンサの木にいつしか巻きついたミツバアケビの蔓

とうとう、ピラカンサを半分占領、、、ひさしを借りて母屋を乗っ取るとは、このことなり2008_05_15_022syuku  

ピラカンサも負けじと真っ白なこぼれるような花を咲かせる2008_05_15_032syuku                     

ミツバアケビの花が咲いた時、同時に近くに咲いたイツツバ(五葉)アケビの雄花をミツバアケビの雌花に人工受粉してみた。

その結果が冒頭の写真

いやいや、それだけではないよ!2008_05_15_015syuku

まだまだ、、、2008_05_15_011syuku                                               

そして、イツツバアケビのほうには、、、ジャ~ン!2008_05_15_008syuku                        

成功、成功、、秋の収穫が楽しみ、、、

この小さな実が10センチくらいに成長する

来年は、本格的に人口受粉して、もっともっとたくさん生らせてみたい!

昨日は、東京から会社時代の同僚、Yさんとお友達 4人が来られた。

昨年の同じ頃にも来られて、ジャガイモ堀りやラッキョウの収穫を楽しんだ。

福一焼津流通センターで魚を買い、さらに奥の里山へ

昨年秋にナベショーが50人分の料理を作った田舎の民家を見学

ナベショーのお茶」を囲炉裏を囲んで淹れる2008_05_15_047syuku                          

こういう炊飯セットの携帯用ガスボンベとコンロを持ってると便利である

O夫妻は、ご主人が定年退職、奥様も来年定年、その後は田舎での生活を考えておられる

それから、みんなでマルミヤ製茶さんへ行って、お茶インストラクターのマルミヤさんから、「藤枝かおり」を淹れていただき、その素晴らしい花のような高貴な香りに絶句!

YさんもOさんも「藤枝かおり」二袋づつ買われた、、、もちろん「ナベショーのお茶」は10袋づつ!

さあ、家に帰り、みんなで楽しい料理つくり

11時頃まで、食べて飲んで、話しは尽きず、、、

本マグロ 大トロ、南マグロ中トロ、ビン長マグロ中トロ、のお刺身

カツオのタタキ

ツブ貝、バイ貝の酒、醤油煮

畑のスナックエンドウの茹でたの

桜海老、スナックエンドウ、新牛蒡、クレソン、、のかき揚げ

新ラッキョウの生を味噌で、、

キャラブキ

これらの美味しそうなお料理、、、、2008_05_15_004syuku

全部写真に撮ったのに、、、確かにパソコンに取り込んだのに、、、、

無い、、無い、、、どこにも無い、、トホホ、、、、

酔っ払っていても、こんなミスを犯すはずが無い、、、しかし 無い!

仕方がない、、、、空っぽになったお酒のビンだけでも、、、

「新潟県村上市の宮尾酒造   〆張鶴 特選 吟醸酒」

「静岡県藤枝市の杉井酒造   山廃純米酒 杉錦」

とっても美味しいお酒

すっかり、飲みすぎたようです。

昨夜のことは良く覚えていないのです、、、、、、

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2008年5月13日 (火)

ナベショーのお茶、売れ行きは!

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白い芍薬

ちょっと恥ずかしそうに花びらを閉じているよ!

昨日の夜、「ナベショーのお茶」販売のアナウスをこのブログで行いました。2008_05_12_055syukusyou

お茶のご注文は、マルミヤ製茶さんのHP(ここをクリック)で!

今日、夕方にマルミヤ製茶さんから電話

「昨夜から注文のメールが殺到、今日は宅配便での発送が対応仕切れなかった、、、

お茶の到着が一日遅れるお客さまも出るので、ブログにてお詫びしておいてください。

この調子だと、3~4日で売り切れになるよ!」

と、マルミヤさんからの嬉しい悲鳴でした。

まずは、皆様からのご注文、有難うございました。

ブログでアナウスした当日なので、今日がピーク、

昨年よりたくさん作ったので、すぐに無くなることはあるまいと思うが、、、

(ナベショー家の自家消費分も確保しておいたほうがいいかな~)

これ、、何かお分かりですか?2008_05_13_079syukju

これを、そっと静かに刈り取り、、、大きなポリ袋に入れる2008_05_13_085                   

パン、パン、パン、、と手で強く袋を叩く!2008_05_13_087syuku                                 

ポリ袋の底になにやら黒っぽいものが、、、、2008_05_13_092syuku                          

小さな小さな種です。

ポリ袋の底に穴を開けて、、、、全部、集めると、、2008_05_13_095syuku                          

こんなにありました、、、、800gr   2008_05_13_108syuku                                 

子供の頃、畑に茣蓙(ゴザ)を敷き、両親が刈って、運び、子供がそれを茣蓙の上で叩いて、足で踏んで、種を採る

業者に依頼して、圧搾してもらい、一升瓶で幾本も菜種油にしてもらう

これが、家で料理に使う一年分の油であった。

だから、天婦羅なんて、すごいご馳走!

ちなみに、この800grの菜種は菜の花5本から採れた。

昨年は、種を採る直前に、小鳥の群れに襲われて、無残にも全部食べられた。

この菜種、、、油を絞る、、、???

否、、川の堤防、道路の法面、空き地、庭、、、秋になると、あちこちに種をばら撒く

やがて、芽をだし、大きくなって、春には黄色い菜の花があちこちにたくさん咲く

ナベショーの蜜蜂が、菜の花から花粉と花蜜を集める、、、、ということなのである。

スーパーで鯛の頭と骨、卵  ワンパックで 200円

お買い得!  鯛のアラ煮に、、美味しい身がたくさん、たくさん!               

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モンタは2008_05_13_103syuku 何を真剣な眼差しで、、、

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2008年5月12日 (月)

ナベショーのお茶 発売!

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芍薬の花

この数日、雨や曇りのはっきりしない肌寒い天候、、

芍薬の花は、まさしくこのような天気の日こそ美しい!

「ナベショーのお茶」 本日よりマルミヤ製茶さんのHPにて発売sign03

100gr 500円(消費税込み、送料別)で販売いたします。

(尚、今までメールにて予約の連絡をいただいた方も、恐れ入りますが、マルミヤ製茶さんのHPからご注文ください)

クリックしていただくと、マルミヤ製茶さんのHPに行くことが出来ます。

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ナベショーのお茶は、プロの生産者の、ピンと針のようにまっすぐ伸びた美しい形をしておりません。

素人仕立!2008_05_12_050syuku

針のような形に仕上げるための機械(精揉機)はあるのですが、すごく熟練を要するため、素人、ナベショーの力の及ぶところではありません。

その前段階の工程(中揉機)で乾燥、製品化したので、ちゅるちゅるとした中国茶のような形(ぐり茶)をしており、茎や不ぞろいの葉が含まれる荒茶です。

製茶問屋さんは、この荒茶を、機械で厳しく選別し、茎や不揃いを除いて美しい外観の製品に仕上げます。

4月末より山の茶園で、一日30~40Kgのお茶葉を刈り、マルミヤ製茶さんの工場の、小さな製茶機械でひたすらお茶を揉んだ。

お茶は日々どんどん成長し、お茶の良し悪しに影響する天候も日々変化するなかで、いろんなお茶が出来た。

畑の茶葉が無くなる最終日に、目標とする香りの良いお茶が出来た。

翌日も天気がいいので、懇意の生産農家から分けていただいた茶葉で、香りのお茶の再現性を確認した。

最終的に、様々なお茶を全部一緒に混ぜ合わせて、強い熱を加えて乾燥する工程 火入れを行って荒茶40kgを得た。

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お茶の葉、、約3Grを急須に

お湯のみ一杯の熱湯  少し冷ましてから急須にいれる

茶葉が開いたら、お湯のみにお茶を注ぎきる

一煎目を味わい、二煎目を、、、、すこし美味しさが異なってくる

三煎目、四煎目は、熱湯を入れて、直に注ぐ、、、お茶の味が洗練されてくる。

ナベショーが興奮して喜んでいた香り、女神が微笑んだという萎凋の香りは、三、四煎目で、かすかに感じることが出きる。

一緒にして,火入れすると、香りが飛んでしまったり、薄まってわからなくなる。

来年は、萎凋の香りのお茶のみ単品で、仕上げて販売し、香りのお茶を存分に味わっていただこう。

まあ、「ナベショーのお茶」、、、今の季節の素晴らしい新茶とは、比較できない素朴なお茶ですが、味わっていただけたら幸いです。

ナベショーが、会社定年退職後に、趣味でお茶作りを始めたことや、マルミヤ製茶さんとの交流の経緯については、過去のブログで詳しく紹介しました。

お茶は真空包装していますので、冷蔵庫、冷凍庫に入れておけば、一年以上持ちます。

でも、開封したら、少なくとも3~4週間以内に飲みきってください。

袋から出して茶缶に入れるか、袋をくるくる巻いて輪ゴムで固定し、室温で保存し、冷蔵庫に入れないでください。2008_05_12_051syuku

冷蔵庫に入れると、湿気たりいろんな臭気を吸収してしまいます。

昨年は10kgしか無かったので、欲しい方に十分行き届かなくてご迷惑をかけましたが、今年は十分足りるでしょう。

モンタ、、2008_05_12_043syuku 今日は可愛い表情してるね。                             

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2008年5月10日 (土)

雨の日には黄菖蒲!

2008_05_10_005syuku_2 キショウブ(黄菖蒲)

園芸種の花菖蒲

たくさんの美しい種類があり、有名な菖蒲園が全国にある。

しかし、この菖蒲は黄菖蒲

鮮やかな濃い黄色の花

力強く伸びた緑の葉

明治の頃にヨーロッパから観賞用に入ってきたらしいが、いまや、湿地帯や水辺、河川に群生し、すっかり野生化している。

そのような野生化した黄菖蒲の苗を庭に植えたところ、

湿地帯や水辺でもないが 、増えて増えて、、どんどん種が落ちて、勢力圏を広げつつある

近くに、花菖蒲も植えたのに、何時しか、どこかに消えてしまった。

今日のような終日雨

緑に覆われた庭の一角2008_05_09_157syuku  濃い鮮やかな黄色い花は、庭の緑と よくマッチング      

これだけ、たくさん咲いてると、一本や二本、惜しげもなく切る事が出きる2008_05_09_149syuku_2 2008_05_09_155syukusyou_2          

菖蒲湯、、、この黄菖蒲の葉や根っこなら、惜しげもなく引っこ抜いてきて、お風呂に入れることが出きるね。

庭のピラカンサの木には白い細かい花がこぼれるように咲き、芍薬や紫ツユクサも雨で咲いている

庭全体が強い良い香りが漂っている

何かと思えば、ザボン(ボンタン)の花

2008_05_10_014syuku とにかく大きい!

普通の柑橘類の花の4~5倍の大きさ

こんなに強い香りを発してるのに、例年、蜜蜂の飛来、吸蜜が少ないような気がする

花が大きすぎるので、小さい蜜蜂の口から花蜜の分泌するところまで遠すぎるのであろうか?

毎朝、早い日が続いたので、今日は昼間から眠い

午前中はマルミヤ製茶さんと「ナベショーのお茶」の販売についての打ち合せ

来週5月12日夜にアップするブログでアナウスすることになった。

雨や曇りの日が続くらしいので、ゆっくり休養である。

モンタ、舌のみで上手にお水を飲む!

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2008年5月 9日 (金)

ノイバラの花

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バラの季節

多くの園芸種の素晴らしいバラの花

しかし、この写真のバラは、野山や河原に傍若無人に生え繁っている棘の痛いノイバラ

人に嫌がられるノイバラ!

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薄いピンクがかかった白い花、、、、高さ2m近く、、相当な大株である

ソフトフィルターの有る無しで、こんなに写真の感じが変わります。2008_05_09_172syuku_2 2008_05_09_174syuku_2                 

美しいけれど、庭に植えたらいかがでしょうか、、、とはお勧めできないね2008_05_09_181syuku 2008_05_09_161syuku 

ああっ! 

背景に電柱が写ってるではないか、、、、一体、ナベショーは何年花の写真を撮ってるのだ?

マクロレンズは、なにも花を大きく写すことが出きるだけではない。

背景のごちゃごちゃをぼかすことによって、幻想的に被写体を浮き上がらせる事が出きる。

こんな初歩的なミスを犯すとは!

集中力が散漫になったのか?

今日は、最後のお茶が出来上がった。2008_05_09_130syuku     

お茶の生産農家から分けていただいた生葉、、

さすがに良い葉だけに、よいお茶が出来た!

お茶作り、、、これで全てOK

、、というわけではない。

こうして出来上がったお茶は荒茶といわれる

製茶問屋は、この荒茶を選別して、茎や粉を除き、さらに加熱して水分量を減らす。

水分が多いと、貯蔵中に変質するからである。

ナベショーのお茶も、この荒茶を加熱(火入れ)によって、水分をさらに減らさなければならない。

これが、、、、難しい!

加熱によって、せっかくの新茶らしさや花のような香りが飛んでしまう、、、

また、加熱によって、香ばしさ(火香)をどの程度つけるか、、、

ああ、、悩ましい、悩ましい!2008_05_09_208syuku                                     

モンタも一緒に悩んでる、、、、

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2008年5月 7日 (水)

今日は茶摘納め!

2008_05_07_015syuku

モチツツジ

花の柄やガクがネバネバと粘る、、、ミツバツツジは早春に咲くが、初夏にかけてはモチツツジの大きなピンクの花

子供の頃、ネバネバ粘るのを良く覚えている2008_05_07_005syuku                           

庭で咲かせても、他の園芸種のツツジに比べて遜色ないと思うが、、、2008_05_07_021syuku          

お茶畑の側、、、淡い朱色のヤマツツジ、、、今日は2008_05_07_019syuku 満開                  

昨日は晴れ、今日も晴れ

絶好の茶摘日和

しかも、今日は、ナベショーの茶畑の茶摘納め

6時半頃、山の茶畑に着いたが、朝露でびっしょり、、、

竹箒で露払いしたが、なかなか乾かない

茶刈りが始まったのは8時半

それまでの間は、ヤマツツジやモチツツジの花の写真

お茶葉は丁度良い状態に伸びている、、、いや、少々伸びすぎ!

本当は昨日が、もっとも良い状態の葉、、しかし、昨日は雨後の晴天

涙を呑んで、茶摘を一日見送ったのである

2008_05_07_068syuku           

このお茶畑、今日で5回、お茶刈りをする2008_05_07_071syuku  美しいでしょう!                 

茶畑を下から見上げると2008_05_07_076syuku 、、、朝日が射して来た!  上のほうはすでに刈っている

9時頃、義母をデイケアーに送った妻が手伝いに到着

刈った茶葉を約5kg 布袋に入れて、坂を上り、上の農道の軽トラまで運んでくれる

10時、予定の全部の茶園の茶葉を刈り終わった2008_05_07_078syuku

いつもは35kg程度だが、今日は最後の日なので、もっとたくさん刈った。

軽トラにお茶篭、茶刈り機、発電機、、他、積み込んで、工場へ出発!2008_05_07_080syuku

工場でお茶を計量したら 47Kg、、、

うわ~、、、機械にかかるかな~!

今日は、お茶作りにとってベストの条件、これで良いお茶が出来ないはずがない、、、と思うが、いかがなものでしょうか?

自然の女神は、微笑んでくれるでしょうか?

モンタ、、、さあ~ね~、、、、、   

2008_05_07_099syuku   

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2008年5月 4日 (日)

梅花ウツギの花

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梅花ウツギ

広島で単身赴任してたとき、社宅の庭にあった低木、白い花が満開となった、、2008_05_04_014syukusyou

それは、梅花ウツギ、、、小枝を挿し木したら、簡単に根が出て、藤枝の自宅の庭に植えた。

シロヤマブキによく似た花弁の花、、雨に濡れてるときが美しい。2008_05_04_006syuku                 

これからの季節、山に入ると、白いこぼれるようなウツギの花が目に付く2008_05_04_002syuku_2

ウツギは、空木とも書き、木の枝は中空になっている。

ウツギはいろいろな種類があるようだ。

山のウツギの小枝の挿し木により、庭にはいくつかのウツギが花を咲かせる。

我が、里山ガーデンも、お茶と蜜蜂のために、完全にほったらかし

それでも、ツツジやウツギが花を咲かせ、木々の緑は、日を追うごとに濃くなっていく

杏やスモモ、梅など、小さな実がついて、成長している

このウツギは、花も小さく、枝が地面を貼っている、、。

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2008_05_04_028syuku ツツジと梅花ウツギが、杏子の木の下で、並んで咲いてる。

足の踏み場も無いくらいに生えこんでいるが、淡いピンクのツツジも、その側の梅花ウツギも美しい

今日は晴天、

昨日のお茶を乾燥させた、

出来上がったお茶、、、香りが無い!

一昨日は終日雨

お茶を刈った昨日は午前中が曇り、、、

こういうケースでは、、

美味しいお茶は期待できない

雨の降った翌日のお茶、、、

香りも味もよくない、、、とマルミヤさんはおっしゃる

なるほど、なるほど、、

実際に、お茶の生葉の状態、出来たお茶の形、外観は全く同じだが、、香りが全く出ていない。

このお茶は、捨ててしまうか、、、?

明日、月曜日、、たぶん 一日中雨

となると、晴れる予定の明後日では、雨の日の翌日の茶摘になるから、美味しいお茶が出来ない、と、なってしまう2008_05_04_067syuku 、、

となると、さらに一日置いての茶摘になる。

そうなると、お茶葉が成長しすぎないか?

モンタ、、雨の日の前日は、、、、

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「ナベショーのお茶」のコンセプト

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今日もツツジ、、、淡い朱色が美しい

これは、山ではなく、庭に植えたの、、、2mくらいに育った2008_05_02_071syuku_2

昨日は雨、今日は全国的に、西から晴れてきたはずなのに、、

朝、5時のTVの天気予報を見ると,静岡のみ曇り

外は、雨は降ってないが、厚い雲

午後から晴れるという

さあ、、、お茶どうするか!

決行!

7時に現地

雲は晴れない

8時半にやっと開始、、、のはず

発電機のガソリンエンジンがなかなかかからない、、、あせる、、、

散々、苦労してやっとかかった、、ふ~!

一畝刈ったところで、急に ぽそぽそぽそ、、、ぽそ。

止まってしまった、、、

発電機、、再度始動を試みるも、かなり動きが硬い

ガソリン、、、、満タン、、、、

エンジンオイル、、、、、ああ、、ほとんど無い!

危ない、危ない、、、焼きつくところだったよ。

作業を中断、

軽トラに、発電機を載せて約15分、農機具店に直行

おじさんに見てもらったが、やはりエンジンオイルのようだ、、

エンジンオイルを補充したら、容易に始動した。

ふたたび、茶園に戻り、作業開始、、、30分以上のロス、、、

途中、霧雨が降ってきたり、、、散々!

まあ、いろいろあったが、午後は強い日差し、真夏のよう、、

生葉が日焼けしないように、注意深く、日干萎凋

蒸して、、、、いつもの作業

あまりの暑さ、、、1Lのお茶、カルピスウオーター0.5L キリンレモン0.5L

煎茶には、大きく分けると、、

普通の煎茶と深蒸煎茶

深蒸煎茶は水質の悪かった東京を中心に普及した。

水道水のカルキが強くても、何とか、お茶が飲める、、、熱湯を注いで、直に注げる手っ取り早さ、

一見、濃厚な感じのお茶、、

美味しくもなければ不味くも無い、、、といわれてるが、確かに飲み慣れてしまえば、飲みやすいお茶である。

それに比べて、昔からの普通の煎茶、、、針のようなまっすぐの葉のお茶

実は、このお茶には、ニ種類ある。

昆布、、いやクロレラのようなアミノ酸のマッタリした甘味のあるお茶、、、、

これは、玉露のようであるが、畑に黒い覆いをして、日光をさえぎることによって、茶葉の中にテアニンというアミノ酸が増える

これを旨みと称して、好む人が多い。

しかし、ご注意のこと!

静岡県以外のお茶産地では、お茶の生産工程で、化学調味料を人工的に添加してるところがある。

このことは、今は常識となっており、消費者は玉露のような旨いお茶とありがたがって飲んでいる、、、

安い低級茶に化学調味料を添加して、高級茶として売る、、、困ったものだ!

以前、尼崎の百貨店の試飲コーナーで飲んだら、口の中に甘ったるい味がクワ~と来た。

思わず、、「なんだこのお茶は、、、味の素を入れてる!」

店員さん、、「味の素は、入れておりません」

もう一つの煎茶、

静岡の山のお茶

旨みではなく、香りを重視する

しかし、これも、問題がある、、、お茶を熱い熱で焙じて(火入れ)、香ばしい香り(火香)を付けてるのが多い。

低級茶や、古いお茶は、このような火香をつけてるのが多い。

この火香を好む人も多いし、ナベショーも好きである。

肌寒い日、暖かくて香ばしいお茶を飲む、、、心が温まる

このような火香ではなく、ほのかなやさしい渋みと甘み、

さわやかな緑の香りが調和した美味しいお茶、、、、このようなお茶を飲まれたことがありますか?

これが、本来の静岡の山のお茶なのです。

前者のアミノ酸(テアニン)の旨みのお茶と後者の香りのお茶、、、どちらを好むかは、人によって二分される、、

ナベショーのお茶は、、、、、

ほのかな甘さと渋みに、さわやかな緑の香りの静岡の山のお茶に、

ほのかで上品な花のような香りを付加させたい

静かな心地よい余韻が口の中に残る、、、そっと控えめに、かすかに感じる

昔、どこかで飲んだことがある懐かしさを感じさせるお茶、、子供の時だったか、、

中国茶のように、美味しさや香りを強く自己主張しない、、、

これが「ナベショーのお茶」の究極のコンセプト!

モンタのゴンゴロリン!

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2008年5月 2日 (金)

今年の「ナベショーのお茶」は、、

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この濃い真っ赤2008_05_02_027syuku なクルメツツジ、、、昔、たまたま園芸店で見つけて苗を買った。

いまだかって、これと同じのを見たことが無い。

クルメツツジは、いろんな種類の花がある。

これは、他のが咲き終わったころに、咲き始める

公園等の有名なツツジの名所では、丸刈られて形が整えられてるのが多い。

僕は、自然仕立て、上に枝を伸ばしてやるのが好きである。

雑木林里山ガーデンには、そのほうが良く似合う。

今日は朝から久しぶりの雨、

お茶刈りは出来ない

昨日の仕掛かりのお茶の乾燥を行い、

3回目のお茶を仕上げた。

お茶は、同じように製茶しても、早めに摘んだ若い柔らかい芽、もう少し成長した葉、成長しすぎた葉、、、によって異なる。

天候も大いに影響する

雨の日の翌日に刈った葉からは、良いお茶は出来ないという

製茶する日の天候、、、もちろん湿度の低い五月晴れの晴天が良い。

雨の日のように湿度100%はよくない。

もちろん、そのほかに、お茶畑の土質、粘土質か、瓦礫混じりか、、

肥料が多いか、少なめか、、、肉質の厚い葉か、ぺらぺらの痩せた薄い葉か、、、

もちろん、製茶条件、製茶技術も、お茶の品質、香りに大いに影響する。

さて、今年は、これで3回目のナベショーのお茶が出来た。

もちろん、プロの生産農家の木綿針のようなピンと真直に伸びた立派なお茶には比べようが無い。

くるくるよじれた素朴な形のお茶!

静岡随一の鋭敏な味覚,臭覚の持ち主、

辛口のマルミヤさんの評価は、、?

1番目のお茶、、、、、欠点が見出せない、、、良く出来てるよ

2番目のお茶、、、、、こだわり、癖が強すぎる  誰もが何度も飲みたいというお茶ではない

3番目のお茶、、、、、この方が良い、、2年前に出来た萎凋の香りのお茶に近い

三つを幾度も飲み比べてるうちに、わからなくなってしまった、、

マルミヤさん曰く、、「ナベショーのお茶」は、、、、

消費者の嗜好にあわせた、誰もが素直に飲めるお茶ではない、、、

普通に、市販されてる煎茶とは、かなり異なるお茶

毎日、自然に飲めるお茶ではない

万民向きではないが、こういうお茶もあっても良い、、

しかし、お茶屋としては、10人に一人の客相手では商売あがったり、、、

、、、、、

ナベショーは6~7年前に、藤枝の老茶師 Kさんの作ったお茶を飲んで感動した!

美味しいお茶に久しく感動することがなかっただけに、驚いた。

それ以来、Kさんのお茶を扱ってたマルミヤ製茶さんとのお付き合いが始まった。

そして、自分自身で、そのようなお茶を作ってみたくなり、kさんから教えを乞うた。

ナベショーさんが好むお茶は10人に一人か二人しか美味しいと言わないよ、、、マルミヤさんは言う。

万民向きではないのである。

このようなお茶を売ってる小売店はほとんどない。

昨年、10kgのナベショーのお茶を、ブログの読者の方にネット販売した。

今年は30kgほどの「ナベショーのお茶」がGW明け頃には出来そうである。

準備が整ったら、「マルミヤ製茶」さんのHPを通じてネット販売する予定です。

価格は、100Gr袋 500円 (送料 別 )

その時は、ブログでアナウスいたします。

「ナベショーのお茶」のファンが次第に増えて、毎年リピートくださる方が多くなると嬉しいです。

寝起きのモンタ、、、、ボ~

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2008年5月 1日 (木)

お天気OK 今日も茶作り

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ピンクのミツバツツジやミヤマツツジが咲き終わると、

低山には、淡い朱色のツツジが咲く2008_04_30_020syuku

僕の茶園の周りにも、たくさん咲いている、黄緑色のやさしい葉っぱと朱色の花のコントラストが美しい、、

ミツバツツジのような、全山ピンク、、、という華やかさは無いが、山々の木々の新緑の間に、ポット赤く目立つ!

どの花も同じ色かと思ったが、淡い朱色と

薄いピンクもあるようだ!

朝露で、茶畑の茶の葉はぐっしょり濡れている

ナベショーは、7時前に竹箒で露払いをしても、葉が乾くのは8時を過ぎてしまう、、

お茶農家は、エンジンつきのブロアーで強力な風を送って、葉についてる水滴をふっ飛ばしてたのを見たことがある。

まあ、そこまですることもなかろう、、

乾くまでの一時間の時間待ちで、白いノアザミを見つけることも出来たのだから、、、

義母が昨日からショートステイ

今朝は妻が手伝いに同行

刈った茶葉の入った5~6KGの大きな袋を背負って、軽トラまで運んでくれた、、2008_05_01_098syuku

これで三回目、、、2008_05_01_102syuku 後 3回くらい生葉が刈れるかな、、

刈った生葉は、マルミヤ製茶さんの工場で、竹篭とブルーシートに広げて日光に干す

その間に、昨日、揉捻が終わったお茶を中揉機のドラムに入れて乾燥させる、、

これが、昨日からのお茶、、出来上がり!2008_05_01_104syuku   6kgある。                  

一回目とあわせて10kGは出来たぞ!

今日の生葉、、干して、蒸気で蒸して、揉んで、、、

続きは明日、、

仕上がったお茶を家で飲んでみた、、

良い香りもするし、僕の目標とするお茶が出来てる、、、

と、さり気なく書き流したが、実は!

このお茶、、すごいお茶なんです。

二年前、偶然、たった一回、女神が微笑んだっきり、以後全く出来なかった、、、

この萎凋の香りのお茶、100発100中、、出きるようにしたいのだが、、、

全国の茶師が作りたくて、なかなか出来ない幻のお茶!

僕は、6年前に、藤枝の老茶師、Kさんの作ったこのお茶に感動して、お茶の世界に入ったのである。

さあ、マルミヤさんが、どんな評価をされるか、、、、

明日の静岡の天気予報は曇り後雨、、、

新たなお茶摘みはお休み、、、、今日、揉んだお茶に仕上げだね。

朝、雨が降らないうちに、蜜蜂も内検しないと、いつ分蜂するかわからない、、、

今日の料理

魚ばかりではなく、たまにはお肉も食べないと、、、2008_05_01_107syuku  トマトとニンニク以外の野菜は畑で調達

赤みのお肉だけど、この方が美味しいね。

モンタ、、、この顔はどうだ!2008_05_01_112syuku

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2008年4月30日 (水)

白い野アザミの花

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白い野アザミを見たことがありますか?

7時前には山の茶園に着いて、お茶の葉についた夜露を竹箒で払う

太陽が射してきて、葉が乾き、茶摘が出きるのは8時頃、、

その間は、周囲の道端など歩きながら野の花を観賞!

なんと、白いアザミではないか、、 一般には紫色2008_04_30_043syuku 2008_04_30_041syuku                       

ナベショーの茶園は、これで2回の茶摘、、、、残り、3回くらいは出来そう、、

2008_04_30_045syuku 一度に新芽がでてしまわないように、時間差で新芽が出てくるように工夫したのだが、、、、

10時に30数kg刈り終わり、マルミヤ製茶さんの工場へ、、

竹箱に入れて日に干し、日が強ければ、部屋の中に入れ、さらに茶葉の中の古い葉を選別して除く2008_04_30_048syuku 2008_04_30_062syuku 2008_04_30_051syuku 2008_04_30_057syuku

丁度良い頃合に、生葉が萎れたでしょう、、、萎凋といいます。

2008_04_30_061syuku 素晴らしい新茶の香りが部屋中漂ってきました。!

でも、一般の茶工場で生産されてる煎茶は、こんな面倒なことはしないよ!

ナベショーのお茶は一般市場には流通しないこだわりの趣味のお茶だからね!

蒸して、粗揉機にかける、、、温度が重要なんです。2008_04_30_063syuku 2008_04_30_064syuku

揉んでる途中の葉を一掴み、取り出し、温度を測定する、、、

先生達の教え方は、ちょっと露骨だったけど、、、

人肌、人肌、、、34~36℃  ちょっと冷え性、、、、、、高くなると色が悪くなるぞ~

終点は、ギュウと握った時のこのパラりの感触、、、覚えておけよ               

2008_04_30_069syuku_2 2008_04_30_074syuku_2

粗揉機、揉捻機、、、なかなか、良い状態で推移してる2008_04_30_076syuku 2008_04_30_079syuku 2008_04_30_082syuku

本職のお茶の生産農家は、これからさらに乾燥工程に進むのだが、ナベショーは道楽、趣味のお茶作りなので、今日はこれでお仕舞い!

遅くとも夕方6時には終わり!

この続きは明日のお楽しみ!

生葉の生育状態OK

天候OK

萎凋OK

蒸し、粗揉、揉捻 OK

多分、、、美味しい良いお茶になるよ!

前回、第一回目は、午後雨だったので、萎凋が十分出来なかったのである。

モンタ、、流し目  役者だね~2008_04_30_083syuku_2                                                 

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2008年4月27日 (日)

新茶が出来たよ!

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濃い紫の牡丹も美しいね。

一度に咲かずに、順番に咲いてくれるので、長く楽しめます。

昨日に、揉捻(揉む)を終えたお茶を、中揉機で乾燥させる。2008_04_27_002syuku

回転するドラムの中に、茶葉を入れて、熱風を送って乾燥させる工程である。

このドラムの中で、最後まで乾燥させたお茶は、くるくる丸く曲がったお茶、

伊豆半島などの「グリ茶」である。

一般には、半乾きの状態で取り出して,精揉機で木綿針のようなまっすぐに尖ったお茶にする。2008_04_27_001syuku

手で揉んで、針のような形にするのは、熟練を要する。

ナベショーも、初めてお茶を作ったときは、この機械を操作して、針のようなお茶を作った。

しかし、お茶は熱履歴を経るほど、香りが無くなっていく、、

それで、ナベショーのお茶は、中揉機で最後まで乾燥させた「ぐり茶」タイプにすることにした。2008_04_27_004syuku

中揉機の底から乾燥したお茶を排出する。

ドサ~、、、、一番興奮する瞬間!

これも、どこで終点として、茶を取り出すか、、

ひっぱっ過ぎると、こすれて表面が白っぽくなる(白ずれ)。

手で取って、見た感じ、ギュウ~と握った時の感触、、

それを、ミイにとって、細かい金網の箱に入れて、棚段乾燥機でさらに乾燥させる