2008年5月30日 (金)

佐久間の茶店

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昨年の夏、妻と飯田線で天竜佐久間へ行った時、たまたま立ち寄ったお店「よれいね茶の子」

国道152号線、佐久間と水窪の間にある城西駅の側、、美味しい山菜天婦羅蕎麦を食べて、ご主人と話しをするうちに、「ナベショーの蜂蜜」 をお店で売りたいので納入して欲しいとのこと!

昨年の八月に採蜜したのを20本、、納入した。

最近の蜂蜜は何が入ってるが信用できないから、、、との理由

今年の春の蜂蜜も是非、納入して欲しい、、との約束

25本の約束が、なんやらかんやらの事情で、分納になり、ついに8本のみとなってしまった。

残りは次回、あるいは次々回の納入になってしまう。

南信濃村の南アルプスを展望できる1900mの山の中に、村営「シラビソ山荘」がある。

立派なホテルである。

「よれいね茶の子」さんに蜂蜜を届けたついでに、『シラビソ山荘」に泊まる予定である。

出発が遅くなり、お店に着いたのは13時頃、、

ご主人の柳澤さんと、またまた話が弾んでしまった。

ここのメニューは2008_05_29_020syuku

まずは美味しい名物の唐辛子の効いた柚子味噌のコンニャク2008_05_29_016syuku                 

山菜天婦羅蕎麦とコンニャクの天婦羅2008_05_29_026syuku                                

ご主人の柳澤さんは、仲間達と会社組織で無農薬のお茶や紅茶を作って、地の特産品とともに2008_05_29_009syuku お店で販売  

ここに「ナベショーの蜂蜜」も並ぶ

最高品質の蜂蜜なので、3000円くらいの値段で売るのかな?

静岡新聞に紹介された記事2008_05_29_007syuku  、、なかなかやるよね~                                  

店の前の山には椎茸のホダギ2008_05_29_027syuku 、、、側の小屋では鶏も飼ってた                  

山の上に登れば、いくらでも椎茸のホダギはあるが、切りだすのが、もうしんどいとのこと

お店は水、木、土、日のみ開店、、後はお茶や農業、椎茸、鶏、、、、

ついつい長居をしてしまって、出発が14時を過ぎていた。

かなりの山深い道なので、そのルートを避けて、安全のため、カーナビ推奨ルートで走ることにした。

佐久間ダムの湖畔のルート、、、????

そこまで行き着くと、土砂崩れのため通行止め、、、カーナビの馬鹿!

もう15時を過ぎている、、、、引き返して再び、水窪ルートを走ると、もう夕方

1900mの林道を走るには危険過ぎる、、、

、、、で、旅はそこまで!

自宅に戻ることにした。

藤枝市内の料理屋で300grの超豪華なサーロインステーキを食って、旅は終わった。

翌日は、安倍奥の1700mの山へ登って、シロヤシロや更紗ドータンツツジを見よう、、と予定!

ところが、遅く自宅に帰りつくと、蜜蜂の先生からTEL

「明日 蜂蜜絞るの手伝ってくれ~ 人手が足りな~い! 6時集合~!」

妻は機嫌が悪いが、仕方が無いね~、、、

まあ、、今日は「よれいね茶の子」のご主人のパワーを分けていただいただけでも良かったではないか!

山はいつでも登れるが、蜜蜂は待ってくれない。

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2008年5月24日 (土)

巣箱の引越し準備

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次回、二回目の採取予定の蜂蜜 多くの方から予約メールをいただきました。

集計してびっくり! 

ほぼ、予定数量に達してしまいそうです。

以降の予約は第三回目の採取時となる場合もありますのでご了承ください。

ただ、蜜蜂に不測のアクシデントが起こり、採蜜が出来なかったり、予定数量に達しない場合もありますのでご理解ください。(5月25日 14時20分)

ウツギ(空木)

このウツギは、山に咲いてたのを挿し木して、庭に植えたものである。2008_05_24_080syuku

庭のフェンスから大きく庭にはみ出して咲いている

ユキヤナギと同じ、壮観である

蜂蜜を絞って以来、気になっていることがある。

昨年生まれた女王蜂を新しい女王蜂への更新作業中

二つの箱には、まだ誕生して間もない処女王の姿を確認している。

まだ小さなお尻とお腹、、交尾飛行は未だのようだった。

交尾飛行中にツバメに食われる事もある。

処女王が雄蜂との交尾に成功し、再び産卵を始めるまでは安心できない。

蓋を開けて、女王のいる育児産卵エリアの巣脾枠を一枚一枚引き上げて新女王と産卵の有無を確かめる

いた、いた 二つの箱からは立派なお腹をした新女王

お世話役の働き蜂が放射状に取り巻き、かしずいているでしょう。

女王の動きが速いので、働き蜂はついて行くのにたいへん!

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しかしながら、残り一つ箱の群れからは、新女王が確かに殻を破って誕生した形跡があるも、その姿を見ることが出来ない。

交尾飛行の際、ツバメに食われてしまったか、、、、、

前回の内検の際も、発見できなかったので、別の予備群から、産卵されたばかりの卵のある巣脾枠を一枚取って入れた。

もし、女王がいないのであれば、直に王台を作り始めるはずである、、、が、作っていない。

う~ん、、どうするか?

まあ。再度、卵のある巣脾枠を入れるしかないね~

蜜蜂を飼っていて、問題が一つ有る

これは、蜜蜂の糞公害である。

蜜蜂はとても綺麗好き、けして巣箱の中で糞をすることは無い

空を飛びながらするのである。

そのために、巣箱の近くの車のフロントfガラスに、黄色い糞が付着する2008_05_24_021syuku 2008_05_24_015syuku          

一年前に近所の車好きの、ナーバスな人からクレームがあった。

3箱、4箱、、増やすに従い、無視は出来なくなってきた。

一群れ、4~5万匹いるので、3群だと15万匹近くの蜜蜂が、巣箱の周辺の空中で糞をすることになる。

そこで、ナベショーのお茶園に箱を移動すべく,養蜂協会に申請して、今春の総会で許可された。

蜜蜂の巣箱はどこに置いても良いわけではない。

自宅の庭意外は、たとえ例え自分の土地、山であっても、置いてはいけない。

漁業権と同じて、蜂場権というのが有る。

蜜蜂の行動範囲2~3キロメーター以内は既存の養蜂業者が権利を有する。

今日は午前中、茶園に行って、茶樹を一畝、引き抜いて整地した。

さあ、ここがナベショーの蜜蜂たちの新しい引越し場所になるんだよ!2008_05_24_011syuku

蜂蜜を絞った後の、二段の巣箱が軽いうちに、夜か夜明けに巣箱を軽トラに積んで移動する

しかし、先日絞ったばかりの箱、まだ一週間しか経たないのに、今日見てみるとかなりの蜜をもう貯めている、

第二回目の採蜜、、、7月まで待たなくとも、出きるかも、、、、

しかも、蜂蜜は最高品質の蜜柑類が主の蜜!

まあ、きちっと整地して、いつでも移動が可能なように準備しておこう!

久しぶりに、新鮮な真鯖(平鯖)を三枚おろし、塩して、酢で〆て, しめ鯖

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モンタ、、、2008_05_20_029syuku の寝姿

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2008年4月17日 (木)

綾部高校の同窓会

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丹後由良より西舞鶴へ、さらに舞鶴線にて郷里の綾部に着いた。

妹夫婦が駅まで迎えに来てくれて、まずは両親の墓参り

府道が整備され、川の堤防もよくなり、田畑の耕地整理もなされて、子供の頃とは、田舎の風景も一変した。2008_04_10_288syuku

兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川、、、由良川の支流、上林川はこの山すそに沿って流れている。

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春の山には山桜、コブシの花が咲く

杉の人工林、子供の頃に、大人と一緒に村中で下草刈りの作業をした。

このあたりの山々は自由に走り回っていたのである。

今は、山道も無くなり、ほとんど入れないだろう。

同窓会の会場は 「ホテル 綾部」2008_04_10_299syuku                                

今まで5年ごとに同窓会を開催、3年前には還暦記念会、

普通科、機械科、家庭科、農業科のある総合高校

2年生までは、混合のクラス、3年で科ごとのクラスに分かれて、進学組も就職組も一緒に学んだ。

3年生、秋の総合文化祭は進学組が受験勉強を一ヶ月ほど中断して担当、

三学期の卒業記念行事は就職の決まった就職組が担当した。

受験勉強のために、、と協力しなかった生徒は、必ず大学受験に失敗、、というジンクスがあった!

山奥の村からスクールバスで1~2時間かかって通学した。

古き良き時代の高校生活であった。

約600人の卒業生のうち、120名が出席

一次会、二次会、町に繰り出し料亭での三次会、さらにスタンドでちょっと強いお酒を、、、、、

宿泊のホテルの部屋でまた飲んで、、、長~い一日でした。

農協を定年退職したMさん、

NHKの番組でも紹介されたが、郷里に帰って賀茂茄子などの京野菜のハウス栽培と米作りを始めた。

大阪で商社を退職したOさんが営業担当

公認会計士のSさん達、地元の友人達も出資

お茶や畑、養蜂をやってるナベショー、彼らと意気投合!

彼らのHPを全国ネットのナベショーのブログで紹介して、賀茂茄子など京野菜の販売に貢献できないかと!

ブログの読者のみなさん、、、どうぞ、わが故郷で頑張ってる彼らを、ご支援ください!!!

この由良川に架かる綾部味方大橋2008_04_10_296syuku 、今も昔も変わらず、、

おっと、と、、、冒頭の記念写真、ナベショーも写ってるよ!

久々のモンタ登場2008_04_15_008syuku_2                                           

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2008年4月16日 (水)

天橋立から丹後由良へ

2008 4 11

天橋立から西舞鶴行き北近畿タンゴ鉄道 美しい海岸線を2008_04_10_244syuku 左手に見ながら丹後由良へ

カーブの多い海岸線の狭い道、海水浴に天橋立へ、、、

何時だったか、家族で夏に帰省したとき、車で天橋立へ行こうとしたが、道路が天橋立まで渋滞、

海岸の上のレストランでご馳走を食べて、引き返したことがある。

汽車の窓から、そのレストランが見えた。

丹後由良駅にペンション「わすれなぐさ」のご主人が迎えに来てくれた。2008_04_10_247syuku

丹後由良は、森鴎外の小説「山椒太夫」が有名である。

大宰府に配流された父を訪ねて、安寿と厨子王の姉弟と母と乳母ともども奥州を旅たつ。

途中、越後直江津で人買いの手にかかり、母は佐渡へ、姉弟は丹後由良の長者山椒太夫に売られる。

過酷な労働の末、姉は弟を逃がし、責めを負って入水する

逃れた厨子王は、都に上り、参内し、やがて丹後の守に任命されて由良に赴く。

しかし、厨子王を待っていたのは、姉安寿の悲惨な最期の物語であった。

やがて、母の行方を追って佐渡に渡った厨子王の耳に、スズメを追う盲目の老女のかすかな歌声「安寿恋しやほうやれほう、厨子王恋しやほうやれほう、、」2008_04_10_252syuku 2008_04_10_254syuku_2                               

薮椿の山道を登っていくと、「山椒太夫の首掻きの松」という碑がある。

丹後の守、厨子王によって山椒太夫は首を掻かれる

墓もあるそうだが、見つけられなかった。

由良川河口付近には山椒太夫の屋敷跡もある。

ペンションの近くには、森鴎外の碑が立っている2008_04_10_268syuku 2008_04_10_265syuku                          

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丹後由良 海と山、静かなところである 2008_04_10_260syuku                               

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ペンション「わすれなぐさ」のお料理 2008_04_10_230syuku 2008_04_10_228syuku 2008_04_10_231syuku 2008_04_10_232syuku 2008_04_10_233syuku 2008_04_10_235syuku 2008_04_10_241syuku

とても美味しく、かつ量も多く、十二分に満足でした。

お値段、、とてもリーズナブル

部屋も静かで、お布団も軽くて暖かい

民宿は当たり外れがあるけど、とても良かった。

明日はいよいよ、この一人旅の目的である「綾部高校38年卒同窓会」 

再会を楽しみに!

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2008年4月15日 (火)

45年ぶりの天橋立

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天の橋立、、出発点はまず 三人寄れば文殊の知恵 の智恩寺

多宝塔が美しい2008_04_10_240syuku 2008_04_10_syukusyou                   

ここから、宮津湾を横切る天の橋立

対岸の府中まで3.9km

ほとんどの人は連絡船で渡るか、貸し自転車

美味しいひもの焼定食と地ビールで元気いっぱい

当然、歩き!

美しい砂原が弧を描く                                    

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潮流の変化によって、砂原が潮により侵食されつつあるという問題もあるようだ2008_04_10_234syuku     

対岸の府中からリフトで傘松へ

ここからの天の橋立の展望が素晴らしい!

そう、、ここを歩いて渡ってきたのである。

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股覗きで眺める逆さまの2008_04_10_145syuku 景色が最高、、と言われている

傘松より、約1.5kmの 成相寺

ほとんどの人は 往復バスに乗っていく

山道は桜が満開、山全体はミヤマツツジでピンクに染まっている

この素晴らしい景色をバスや車で素通りするなんて、、、、

小雨の中を歩いているのはナベショーと外国人の夫婦のみ

しばらく、ミヤマツツジのスライドショーをご観賞ください!2008_04_10_193syuku 2008_04_10_214syuku 2008_04_10_199syuku 2008_04_10_210syuku_2     2008_04_10_158syuku 2008_04_10_203syuku               

足元には、見落としそうな春の花 

イカリソウとショウジョウバカマ   マクロレンズでの撮影ではないので、、、2008_04_10_164syuku_2 2008_04_10_183syuku_3        

山頂に着くと成相寺2008_04_10_173syuku_2 2008_04_10_172syuku                                         

引き返し、ミヤマツツジの群落を見ながら山道を下る、

傘松の山頂駅からリフトで下り、天橋立の砂道3.9kmを再び歩く、

ほぼ35分で天橋立駅

今日は全部で27700歩

北近畿タンゴ鉄道、丹後由良駅へ

ここのペンションン 「わすれなぐさ」で宿泊!

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2008年4月14日 (月)

大阪より丹後の宮津へ

2008 4 11

大阪から福知山線で福知山、さらに北近畿丹後鉄道にて宮津に向かう

東京、静岡は、すでに桜は散ったにもかかわらず、関西、丹波、、鉄道の沿線は丁度桜が満開

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2008_04_10_106syuku

福知山から宮津へは、北近畿丹後鉄道、、、昔は加悦鉄道という

鬼退治の酒呑童子で有名な大江山の麓を走る電車、

また、和泉式部の娘、小式部内侍の歌もよく知られている

「大江山 生野の道は遠けれど、まだ文も見ず天橋立」

中学校の時、先生と一緒にみんなで一泊して大江山連邦を歩き、加悦へ下山

小さな鉄道に乗って帰ったのを覚えている2008_04_10_097syuku                            

生憎の雨で大江山は見えなかったが、山はコブシの花が満開               

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宮津から、豊岡行きに乗り換えて一駅目

日本三景の一つ 天の橋立につく

丁度、お昼前、2008_04_10_124syuku 、駅前のこの看板に釣られてお昼ご飯を!                  

もちろん、ひもの焼き定食!2008_04_10_125yuku  これ、これなんです! エテガレイの干物!

                                  

どうです! 程よい干し具合、脂が乗って香ばしい本場のエテガレイ、

ハタハタの干物に鰯の味醂干し!

茶碗蒸しに浅蜊のお澄まし汁 丹後の地ビールも!2008_04_10_129syuku_2                      

やはり、日本人の食事はこれだな~!

さあ、これにて腹ごしらえも出来て、これより天の橋立を歩いて対岸へ!

実は、天橋立、、小学生、中学、高校、、までは毎年、海水浴に行っていた。

一度、夏に家族と車で行こうとしたが、天の橋立の近くで道路が大渋滞、止む無く引き返したことがあった。

しかし、それ以後は一度も訪れたことが無い、、40数年ぶりである。

大江山、生野の道は遠けれど、昔のままの天の橋立!

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書写山円教寺

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姫路 書写山円教寺

2008 4 10

姫路といえば、あまりに有名な姫路城

ほとんどの観光客は姫路を訪れても、お城だけ見て、日帰りで次の予定地へ移動してしまう。

西の比叡山と言われる書写山円教寺を知らずとは、あまりにもったいないことである

姫路駅からバスで約20分、リフトで書写山山頂へ2008_04_10_001syuku 2008_04_10_003syuku                       

山は満開の桜と燃えるような新緑、小雨に濡れて鮮やかに映える

円教寺は966年前の性空上人によって開かれた。

トム、クルーズと渡辺 謙 主演の映画「ラストサムライ」や2003年のNHK大河ドラマ「武蔵」のロケ地になり、一躍世に知られるようになったが、素晴らしい寺である。

京都や奈良の有名な寺院とは、全く趣きを異にする静かな寺院である。

私は単身赴任で姫路在住の頃、3回も訪れているが、非常に印象が深いお寺である。

山門から、桜やミツバツツジの咲く山道を約1km歩くと、摩尼殿2008_04_10_0syuku 2008_04_10_011syuku                      

摩尼殿から、さらに裏道を進むと、美しい三つの堂が並んだ広場に出る

正面が食堂、右側が大講堂、左が常行堂、、、2008_04_10_015syuku 2008_04_10_017syuku 2008_04_10_014syuku                                                                

私が始めてここを訪れた時は、この広場がライトアップされ、小椋 桂さんの夜間コンサートが行われた。

真ん中の食堂、ここで「ラストサムライ」のトムクルーズと渡辺 謙が対じし問答をするシーンの撮影が行われた。2008_04_10_031syuku

この古い木の柱には、中国攻めの織田軍の羽柴秀吉(小太郎)の落書きがある、、2008_04_10_025syuku

この食堂は修行僧が寝食したところ、二階建てである。

この長い廊下と広場、、、ここでNHK大河ドラマで武蔵と宝蔵院胤舜2008_04_10_055syuku が対決した。                 

食堂の裏側は美しい木々2008_04_10_043syuku                                          

ほんとに静か 外国人の観光客の二人連れが、時折、おとづれるのみ、、、2008_04_10_041syuku

この広い円教寺境内の中には、姫路城主であった本田家や榊原家、松平家の墓もある。

春、秋、冬、、いづれの季節もそれぞれの味わいと趣き、美しさのある円教寺

雨が降り、霧で覆われた円教寺、、是非訪れたいと、以前から思っていたが、やっと実現したのである。

以前,訪れた時は、マンションのある飾磨から姫路城、さらに書写山、片道十数Kmを徒歩で往復した。

今日はバスで

姫路城から駅に向かって右側の通り、かもめ屋というお店がある2008_04_10_065syuku                        

このお店の名物料理は海老と牛フィレステーキ2008_04_10_073syuku にバターソースのかかったの、、        

夕食 ちょっと贅沢だったかな~

大阪に引き返して、宿泊は大阪

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2008年4月 2日 (水)

青春18 横浜往復!

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青春18切符で横浜日帰りの旅をしてきました。

7時04分 JR西焼津から普通列車で横浜へ、、

平成1年から3年間、単身赴任で東神奈川のマンションに、、

みなとみらいの横浜博覧会が開催された時、中華街や山下公園など、子供達や妻が来たが、、

それ以来である。

赤レンガ倉庫2008_04_02_029syuku

倉庫の中のレストランで昼食2008_04_02_023syuku  ゴマベーグルパンチキン 妻は ゴマベーグルパンサーモン

「鯨の背中」という横浜港の大桟橋2008_04_02_047syuku  木の厚い板を張り巡らせた曲線   確かに鯨である

ここに世界の大型クルーザー客船が着き、多くの観光客で溢れる

ここからは、みなとみらいの全景  大観覧車のみが横浜博覧会の面影をとどめる2008_04_02_046syuku    

山下公園に来た時、ちょうどベイブリッジをくぐった豪華客船 飛鳥Ⅱがやって来て、大桟橋に停泊2008_04_02_067 

こんな客船に乗って、世界一周、、、なんて一生縁が無いだろう

山手西洋館巡り、、2008_04_02_105syuku                                            

住宅の中は無料で観覧できる2008_04_02_095syuku   目の保養!                        

最後は中華街で食事を!2008_04_02_112syuku

海老チリソース、マーボー豆腐、、カタヤキソバ(揚げヤキソバ)、

これは、カタヤキソバ

揚げた麺に八宝菜がかかったの、、、すこし味が薄いな~  麺の揚げ具合はちょうど良し2008_04_02_110syuku

これが好きで、中華料理店に入ると、必ず注文する

麺の種類、太さ、揚げ加減、、、店によって全部異なる

上に載ってる八宝菜

これは、海老、烏賊、ホタテの貝柱、キクラゲ、人参、白菜、筍、青梗菜、、、でちゃんと八種類

この八種類の材料が、店によって若干異なる

味も異なる、、

カタヤキソバ、、、されどカタヤキソバ、、、

大体、カタヤキソバを食べると、その店の料理のレベルが大体わかる。

なんて、えらそうに言うが、店によってどんなカタヤキソバが出てくるか、楽しみなのである。

美味しくいただいて、関内駅から横浜、東海道線で帰途に

21時半頃の自宅に着いた。

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2008年3月28日 (金)

中国人研修生の帰国 

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姫路から但馬の和田山までのJR 播但線

朝、7時に西焼津駅からJR 青春18切符で東海道線を西へ、

姫路から14時40分発の播但線に乗る

線路は大きくカーブし、やがて福崎の町へ2008_03_27_038syuku                              

福崎は中国自動車道が通る兵庫県の中国山地に囲まれた盆地の町

大きな工業団地があり、多くの企業が進出している。

福崎町文化センターで中国人研修生の閉講式

3年前の4月1日、山東省煙台市から6人の娘さん達が私の勤務する工場にやってきた。

日本の多くの企業が、中国からの技能研修生を受け入れていたが、私の工場でも受け入れることになったのである。

関西国際空港へ迎えに行き、姫路市網干の借家に着いたのは20時を過ぎていた。

6人が、その日から共同自炊生活できるように、借家には事前にいろんな生活必需品や備品を準備し整えた。

その時のリスト2008_03_27_087syuku

日本語はまだ、ほとんど話せない、、、

両親から離れて、3年間の日本での生活、働く工場は? どんな人達?

不安でいっぱいだったに違いない

10日間の受け入れ教育、安全教育、現場実習、

消防訓練の高所消防車を前にして記念撮影2008_03_27_084syuku                           

私はわずか2ヶ月半で定年退職して、工場を去ったが、3年の間、工場の人達、よく世話をしてくれた

あちこち旅行にも行ったそうだ

浜松の花博覧会、京都嵐山、道後温泉、岡山備前、城之崎

城之崎旅行はカニ料理のフルコース

仕事では中国と日本の文化や考え方の違いによる誤解や行き違い、いろんな問題もあったが、、、

しかし、3年間、、一人の脱落者も出ず、怪我もせず、頑張った。

技能取得や日本語、お金、、、それら以上に、多くのものを学び、体験した事と思う。、

他の企業への研修生等と共に3年間の研修の終了式2008_03_27_019syuku_2

 

私達の会社の6人の研修生のうち3人が日本語検定一級を取得、、、

一級を取得したのは我が社の研修生だけだった!

代表して謝辞を述べるUさん、、、

実に堂々たる見事な日本語、格調の高い感謝の言葉、、、

(日本人だってこれだけの文章が書ける人は少ないよ)

後で会社の人に、誰かが原稿を添削したのか、、と聞いたら、彼女自身の作文であったそうだ。

夜は近くの旅館にて送別の宴、

翌日の朝、いよいよ帰国

彼女達は昨日までの作業着のユニホームから着替えてドレスアップ

きちっとメイキャップもして、びっくりするほど美しい!

大型観光バスで関空へ

関空からわずか2時間で両親や恋人の待つ煙台へ

お土産がいっぱい詰まって、持ちきれないほどの制限いっぱいの荷物

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泣くなよ、、泣くなよ、、と、目に涙を浮かべながら、、

互いにハグしゲートに中へ、、

無事、全員通過できたのを見届けて、これで安心!

研修期間中の恋愛はご法度、、、のはずだったが、工場の若いのと結婚の約束、秋には結婚して日本に帰ってくるTさんん、、、

上海に進出してる日本企業の工場に是非来て欲しいと、引き抜かれたUさん

それぞれの今後の人生

これからの将来、彼女達がいろんな困難も乗越えて、たくましく歩んで欲しいと願う。

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2008年2月20日 (水)

美しき御前崎

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御前崎の南南西、北緯○○度東経○○○度、、、台風の進路予想でおなじみの御前崎

海岸からの小高い山の上、、、と思いしや、海岸線を走る国道150号線から、

灯台のところまで坂を登ると御前崎の市街が広がる

牧の原台地の延長、、この御前崎で崖となって終わる

白い美しい御前崎灯台

灯台から見渡す太平洋と海岸線の美しい2008_02_18_097syuku景色

地球は丸い、、、、この写真からも、水平線が弧を描いているのがおわかりでしょう!

灯台の中の狭く急な階段を登ると、灯台の大きなランプが設置されている2008_02_18_103syuku 2008_02_18_104syuku            

重いガラスのレンズを少ない電力のモーターで摩擦無しに回転させるため、

水銀の上にレンズが浮かんで回転する構造になってるそうである。

灯台の急な崖の上に小路の遊歩道、薮椿やヤマモモの木のトンネル2008_02_18_109syuku

薮椿が咲いている2008_02_18_095syuku                                             

小路からの灯台と海2008_02_18_121syuku                                         

御前崎から西の海岸線 岬の向こうに浜岡原子力発電所や浜岡砂丘、

宮城まり子さんのねむの木学園がある                       2008_02_18_134syuku      

小路は終わり、美しい海岸に下りる2008_02_18_139syuku                                

釣りをしている人もいる2008_02_18_149syuku                     

沖の水平線上には航行する船の姿が、、自衛艦のようですね~2008_02_18_146syuku

海は美しいですね。

時化て、そうでない日のほうが多いでしょうが、、

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御前崎には、「なぶら市場」という観光魚市場がある。

海産物を売るところと、寿司など魚料理を食べるところがある。

魚や干物、乾物が安く売ってる、、、2008_02_18_078syuku_2 2008_02_18_079syuku 2008_02_18_082syuku 2008_02_18_084syuku 2008_02_18_080syuku

火曜日休館、、、残念ながら帰りに寄って買うことが出来ない

ナベショーが買ったのは「さしみわかめ」

大井川漁港で干してたのも、これである。

お茶屋さんは、この若布をお茶用のアルミ貼りの大きな紙袋に入れて、窒素で封じて冷蔵保存すると、一年中新鮮な若布が食べられるという。

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民宿に一泊して、翌朝、出発、、10時過ぎには藤枝の自宅に着いた。

途中、相良の付近で路上無人販売のハウスイチゴを買った。

ちょっとイジケのモンタ!

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2008年2月19日 (火)

吉田から御前崎へ

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菜の花畑と風車

2000 2 18

青春18切符は3月から、、

車で峠越えして北陸や信州は雪で道路事情も悪かろう、、、

それでは、暖かい南、近くの御前崎でも、、、

実は、20年近く静岡に住みながら、御前崎は亡母が来た10年ほど前、車で案内したのみ、、

癌で後数ヶ月の寿命、、車の中から御前崎灯台や海岸を見ただけだった。

義母はショートステイー、長女と妻、3人で出発!

大井川を渡り、吉田町のフラワーパーク

フラワーパークには、葦の繁る楽園ビオトープがあり、春や夏は美しいだろうな。2008_02_18_006syuku    

吉田漁港の近くのウナギ屋さんで昼食

まだ、昼には少し早かったためか、客は我々だけ

注文したウナギ定食がなかなか出てこない。

30分くらいしてやっと出てきたよ。

多分、ウナギを裂いて焼くところからやってたに違いな!2008_02_18_001syuku

美味しい!

実に美味しい、、、、

天然のウナギのような特有の芳香臭は無いが、

皮も身も引き締まり香ばしくてシッコリした感触、

久々に、美味しいウナギを食べた!

今まで、大阪でも東京でも、あそこは美味しい、ここは有名な店よ!、、と教えられて食べたが、どこも別に感激するほどのウナギではなかった。

ここのウナギはちょっと違うよ!

車で30分くらいだから、また食べにこよう!

吉田漁港の海岸では、猟師さんたちが、春の塩2008_02_18_016syuku 若布を干していた                                   

海岸線に沿って国道150号を走り、御前崎港へ

こんな大きな港がある町とは知らなかった

魚以外に、車やいろんな物資が輸出入されている広い港湾施設

海上保安庁の巡視艇も停泊していた。

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隣接する公園、風力発電の風車が立っている2008_02_18_033syuku                             

美しい海岸の砂浜

夏は多くの海水浴客でにぎあうそうである

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真正面に雄大な長い台形をした2300m以上の大無間山と小無間山、その右に続くノコギリ刃

200~300mの急なアップダウンが5個続く、登山者は、これを突破して小無間山へ、さらに尾根を歩いて大無間山、、帰れなくなるので途中で引き返す、、

再びノコギリ刃のアップダウン、、

これで足腰ががたがたになる。

捻挫、骨折して動けなくなっても、誰も来ない、、、、、、

二度と登りたくない山

その向うに雪を被った赤石岳、荒川岳、千枚岳  聖岳は大無間山に隠れている